7月1日より新型コロナウィルスワクチン未接種、もしくは規定の回数終えていない方は引き続き陰性証明が必要である旨が発表されております。当院では、タイへの渡航証明は、既に多くの方の検査・発行実績を有しており、渡航前72時間以内の要件を満たした検査をお受け頂くことができます。検査については下記よりお申込・お問い合わせくださいませ。
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2.2)新型コロナウィルスワクチン未接種、もしくは規定の回数終えていない方は、渡航前 72 時間以内に発行されたRT-PCR検査または医療機関による抗原検査(Professional-ATK)による新型コロナウィルス非感染証明書をご提示下さい。医療機関にて検査して頂き、陰性である必要があり、検査医師の署名または印鑑入りの英文非感染証明書が必要になります。(原本またはPDFファイルどちらも使用可能)PCR検査センターより発行された非感染証明書を使用する場合は、必ずパスポート番号、検査機関名及び住所を英語でご記載下さい。ご渡航の際に原本をご持参下さい。なお、6歳未満の子供は非感染証明書を提示する必要はありません。
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引用:在東京タイ王国大使館(2022年7月1日以降にタイ渡航予定のタイ国籍を有しない方 の入国手順)
【時間】
①検査09:00~09:45/結果報告当日14:00~
②検査10:00~11:45/結果報告当日16:00~
③検査13:00~14:45/結果報告当日18:00~
④検査15:00~16:00/結果報告翌日10:00~
【取扱検査】
・来院検査
・持込検査
・郵送検査
・回収検査
【報告形式】
・原本(紙)
・PDFデータ(メール)
8月1日午前0時(ミャンマー時間)からミャンマー入国の条件の一部変更が発表されております。
当院では、ミャンマーへの渡航証明は、既に多くの方の検査・発行実績を有しており、到着前48時間以内の要件を満たした検査をお受け頂くことができますので、下記よりお申込・お問い合わせくださいませ。
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【本文】
7月30日付の保健省通達により、8月1日午前0時(ミャンマー時間)からミャンマー入国の条件が一部変更されましたので、お知らせいたします。主な変更点は以下のとおりです。
1,新型コロナ陰性証明書
到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの(2回)接種証明書を所持している方であっても、ミャンマー到着前48時間以内に発行された新型コロナ RDT(迅速抗原検査)陰性証明書(又はRT-PCR陰性証明書)の提示が必要となりました。
到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの(2回)接種証明書を所持していない方(接種を完了していない又は未接種の方を含む)は、引き続き、ミャンマー到着前48時間以内に発行された新型コロナRT-PCR陰性証明書の提示が必要です。)
2,ミャンマー到着後の措置
到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの(2回)接種証明書を所持していない方(接種を完了していない又は未接種の方を含む)に求められていた3日間の隔離は不要となりました。
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引用:在ミャンマー日本国大使館領事班
【時間】
①検査予約枠09:00~09:45/報告 当日14:00~
②検査予約枠10:00~11:45/報告 当日16:00~
③検査予約枠13:00~14:45/報告 当日18:00~
④検査予約枠15:00~16:45/報告 翌日10:00~
⑤検査予約枠17:00~17:15/報告 翌日10:00~
【取扱検査】
・来院検査
・持込検査
・郵送検査
・回収検査
【報告形式】
・原本(紙)
・PDFデータ(メール)
2022年7月11日、フィリピンへの渡航要件についての注意点が以下の通り発表されております。
当院では、フィリピンへの渡航証明は、既に多くの方の検査・発行実績を有しており、出国前48時間以内の要件を満たした検査をお受け頂くことができますので、下記よりお申込・お問い合わせくださいませ。
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【本文】
1 5月26日及び6月2日(訂正)に当館から案内しました「(その207:外国人のフィリピンへの入国に係る要件等:変更)(5月26日発表)」について、完全にワクチンを接種した12歳から17歳の外国人は、陰性のRT-PCR検査結果、または出国前24時間以内に受けた陰性の抗原検査結果の提示を免除されるとフィリピン政府から発表があったとの案内をしましたが、今般、陰性のRT-PCR検査結果を提示しないとして入国が認められなかったという事例が発生しています。
2 現在、関係当局への確認を行っており、確認でき次第、改めて案内させて頂きますが、現時点においては12歳から17歳の外国人も出発国出国前48時間以内の陰性のPCR検査結果、または出国前24時間以内に受けた陰性の抗原検査を所持してフィリピンに入国されることをお勧めします。
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引用:在フィリピン日本国大使館
【時間】
①検査予約枠09:00~09:45/報告 当日14:00~
②検査予約枠10:00~11:45/報告 当日16:00~
③検査予約枠13:00~14:45/報告 当日18:00~
④検査予約枠15:00~16:45/報告 翌日10:00~
⑤検査予約枠17:00~17:15/報告 翌日10:00~
【取扱検査】
・来院検査
・持込検査
・郵送検査
・回収検査
【報告形式】
・原本(紙)
・PDFデータ(メール)
当院のPCR検査は、夏休み・お盆期間も土日祝日含め休まず検査を受付しております。
渡航に必要な陰性証明書も最短当日14時発行に対応しており、多くの方の検査・発行実績を有しておりますので、渡航スケジュールに合わせて検査にお越しくださいませ。
【時間】
①検査予約枠09:00~09:45/報告 当日14:00~
②検査予約枠10:00~11:45/報告 当日16:00~
③検査予約枠13:00~14:45/報告 当日18:00~
④検査予約枠15:00~16:45/報告 翌日10:00~
⑤検査予約枠17:00~17:15/報告 翌日10:00~
【取扱検査】
・来院検査
・持込検査
・郵送検査
・回収検査
なお夏休み・お盆期間前後のご予約については、国内外のご旅行、帰省等の目的で多くのお申込みが予想されるため、検査ご希望の方は下記よりお早めにお申込みください。
2022年7月1日より中国渡航前検査及び健康コード申請方法が変更されました。
当院は、経済産業省に登録(TeCOT)されている検査機関となりますので、変更後の「1回目PCR検査(搭乗予定日の2日前)」をお受け頂く事が可能です。なお、海外渡航に必要な証明の発行は、最短当日の受け渡しに対応しており、多くの方の検査・発行実績を有しておりますので、安心して検査にお越しくださいませ。
【費用】
唾液PCR検査検査 15,400円(税込)
鼻咽頭ぬぐい液PCR検査 18,700円(税込)
※検査費用に陰性証明書発行代込み(原本・PDF・QR付きいずれも対応可)
【時間】
①検査予約枠09:00~09:45/報告 当日14:00~
②検査予約枠10:00~11:45/報告 当日16:00~
③検査予約枠13:00~14:45/報告 当日18:00~
④検査予約枠15:00~16:45/報告 翌日10:00~
⑤検査予約枠17:00~17:15/報告 翌日10:00~
【取扱検査】
・来院検査
・持込検査
・郵送検査
・回収検査
【出発2日前の陰性証明(PCR検査:1回目)について】
適用開始日 | 日本から中国への渡航が 2022年7月1日以降~ |
対象者 | 日本から中国に渡航する外国籍・中国籍を含む全ての乗客(子供・高齢者であっても対象) ※日本以外から出発の場合は、出発地を管轄する中国の在外公館にご確認下さい |
検査方法 | PCR検査 |
有効な検査受検期間 | 搭乗2日前以内に受検したPCR検査の陰性証明書を取得 (検査日の計算方法は「搭乗予定日 - 2日 = 検査日」) |
医療機関 | 中国大使館・総領事館が指定した 下記検査機関のいずれかのみ可能 ① 長期に渡り中国渡航者に向けて検査を行っていた指定検査機関 ② 経済産業省TeCOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)に登録されている検査機関 ※医療機関のリストは予告なく変更となる場合があります。必ず中国大使館・総領事館ホームページで最新のリストをご確認ください。 |
証明書言語 | 日本語、英語併記 |
証明書形式 | 下記が必ず記載されていること ・氏名 ・生年月日 ・パスポート番号(渡航に使用するもの) ・連絡先 ・検体採取方法 ・検体採取時刻 ・検査方法 ・検査結果 ・検査機関の署名捺印 |
その他 | ※新型コロナ感染歴がある方・濃厚接触者にあたる方等は、別途要件あり。詳細は中華人民共和国駐日本国大使館のページを参照ください。 |
アラブ首長国連邦(ドバイ)への渡航要件が以下の通り発表されております。
当院では、当初より最短当日の結果報告にも対応しており、またQRコード付きの陰性証明書発行にも対応しているため要件を満たすPCR検査をお受け頂くことができます。
アラブ首長国連邦(ドバイ)への渡航証明は、既に多くの方の検査・発行実績を有しておりますので、安心して検査にお越しくださいませ。
■ワクチンを接種していない場合、接種が1回のみの場合、WHOやUAEで承認されていないワクチンしか接種していない場合
以下の2点の内いずれかを携行する必要があります。
(1)出発前「48時間以内」のQRコード付きのPCR検査陰性証明(※紙媒体、データ表示いずれでも可。SMSは不可。)
(※これまで、日本から出発する場合は「72時間以内」の受検となっていましたが、2月26日以降は出発国を問わず「48時間以内」に短縮されましたので、十分に御注意ください。また、鼻咽頭検体が推奨されています。)
※陰性証明は、出発地で有効性が確認できるものであれば、他の言語で記載されていてもかまいません。
(2)QRコード付きの回復証明(a certificate of recovery from COVID-19)(※)
※ドバイへの入国日から1か月以内に新型コロナウイルスに感染し、回復した場合のみ有効。なお、日本国内での回復証明の発行の可否については、自治体や最寄りの保健所に直接お問い合わせください。
参考:在ドバイ日本国総領事館
2022年1月4日より、台湾に入国する全ての方(入国を伴わないトランジットを含む)は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。
当院では、当初より最短当日の結果報告にも対応しており、台湾渡航の要件を満たすPCR検査をお受け頂くことができます。
台湾への渡航証明は、既に多くの方の検査・発行実績を有しておりますので、安心して検査にお越しくださいませ。
有効期間 | 搭乗日含まず2日内に検査したもの |
採取方法 | 唾液、鼻咽頭ぬぐい液 |
検査方法 | 分子生物学核酸検査(PCR、RT-PCR、NAA、NAT等) |
言語 | 英語、中国語 |
指定用紙 | なし |
記載必須事項 | パスポート記載の搭乗者姓名、出生年月日(あるいはパスポート番号)、検体採取日、検査日、疾病の名称、検査方法、判定結果 |
ご質問・ご不明点などお気軽にご相談ください。
複数名・団体での回収検査、請求書払いなど、柔軟に対応しております。
【ご注意】お申込み希望の方は、お申込みフォームよりお願いします。
【ご注意①】
株式会社RSGは、芝国際クリニックの提携パートナーです。当サイトの「申込みフォーム」を通さず、直接クリニックにお申込み頂くと提携パートナー価格は適用できませんのでご注意ください。
【ご注意②】
当院では、発熱外来は行っておりません。原則、無症状の方を対象としております。
検査当日に以下に該当する方は、院内感染予防のため検査をお断りする場合もございますので予めご了承ください。
・せき、倦怠感などの症状がある方
・味覚、嗅覚に異常のある方
・37.5度以上の発熱
・その他、当院が院内感染予防の目的でお断りすると判断した方
PCR検査 (リアルタイムRT-PCR法) |
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検査時間 9:00~10:00 |
検査時間 10:00~12:00 |
検査時間 13:00~15:00 |
検査時間 15:00~16:00 |
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検査結果 | 当日14:00検査結果 | 当日16:00検査結果 | 当日18:00検査結果 | 翌日10:00検査結果 |
陰性証明書 | 標準書式(日・英)※QRコード対応可/ハワイ書式/ベトナム書式 他 | |||
その他 | 診断書/健康証明書/緩和陰性証明 他 |
※渡航先国によっては「陰性証明書」の他に、医師の問診による「診断書」や「健康証明書」の提出を求められる場合があります。当院ではこちらも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
※QRコード付きの陰性証明書をご希望の場合は、申込みフォーム「その他・お問合せ」にその旨を記載してお申込みください。QRコードのリンク先は陰性証明書のpdfデータとなります。 追加費用はかかりません。
※いずれの検査結果報告時間についても当院の再検査基準を満たした場合、再度検査を行うこととなりますので、検査結果のご報告までに通常よりお時間がかかります。再検査にかかる検体の追加提出および追加費用はかかりませんのでご安心ください。
ハワイ、アメリカ、カナダ、キューバ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ボリビア、エルサルバドル、ドミニカ共和国、ハイチ、エクアドル、パナマ、コロンビア、ペルー、メキシコ
シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、ラオス、カンボジア、台湾、韓国、香港、パキスタン、ネパール、ウズベキスタン、タジキスタン、バングラデシュ、インド、ヨルダン、UAE、スリランカ、モンゴル、 東ティモール、カザフスタン、バーレーン、カタール、イラン、アルメニア、キルギス、モルディブ、サウジアラビア、イスラエル、ブータン
イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、マルタ、オランダ、アイルランド、ベルギー、ハンガリー、リトアニア、エストニア、ブルガリア、スイス、チェコ、スロバキア、オーストリア、ウクライナ、トルコ、セルビア、ポーランド、クロアチア、ノルウェー、デンマーク、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ギリシャ、フィンランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ラトビア、スウェーデン、ロシア、ポルトガル、ジョージア、ベラルーシ、ルクセンブルク
オーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニア、ニューカレドニア、グアム、キリバス、サモア、フィジー、ソロモン諸島
ケニア、アルジェリア、南アフリカ、南スーダン、ナイジェリア、エチオピア、チュニジア、タンザニア、カメルーン、ギニア、ナミビア、ザンビア、エジプト、セーシェル、コートジボワール、ルワンダ、セネガル、モロッコ、マダガスカル、ジンバブエ、ザンビア、モーリシャス、ブルキナファソ
※当院では、世界中の陰性証明書に対応しています。上記以外の国が求める陰性証明書(英語)の発行も可能ですので、お気軽にご相談ください。
STEP 1
※土日祝・GW・お盆休み・SW・年末年始も受付しております。
※当サイトの「申込みフォーム」を通さず、直接クリニックにお申込み頂くと提携パートナー特別価格は適用できませんのでご注意ください。
STEP 2
※海外渡航用の陰性証明書発行の方は、ご本人様確認の為、必ず「パスポート原本」をご持参ください。
※海外渡航が目的ではない陰性証明書発行の方は、健康保険証をご持参ください。
STEP 3
※医師の問診も行っておりますので、検査や陰性証明書について不明点があれば何なりとご相談ください。
※当院ではリアルタイムRT-PCR法によるPCR検査を院内検査室にて行っているためスピーディに検査結果が分かります。
STEP 4
※陰性証明書は、原本とPDFデータの両方をご準備することも可能ですので、お気軽にご相談ください。
芝国際クリニック 院長
馳澤 憲二
◆東京大学医学部卒業 医学博士
◆昭和大学北部病院放射線医学講座前教授、昭和大学客員教授
◆KIN放射線治療・健診クリニックセンター長
◆放射線治療専門医、日本放射線腫瘍学会認定医
東京大学医学部卒業後、同大学附属病院にて助手、ガンマナイフの治験を行うなど、数多くの先進医療の導 入を手がけ、筑波大学陽子線医学利用研究センター講師等を経て昭和大学横浜市北部病院で放射線 によるがん治療を担当。
さらに日本でのがん免疫治療の創設者であった江川滉二先生と共に医科研で発癌と免疫治療の研究を行っていた、放射線 と放射線免疫療法の第一人者。
著書に「働きながら「がん」を治そう」(集英社新著)など。
PCR検査・抗体検査 対応クリニック
・渡航医学会登録医療機関
・TeCOTビジネス渡航協力医療機関
・ハワイ州指定医療機関
・ベトナム政府PCR検査認定医院
・中国その他各国の指定医療機関(申請中)
・PCR陰性証明書QRコード対応検査機関
ご質問・ご不明点などお気軽にご相談ください。
複数名・団体での回収検査、請求書払いなど、柔軟に対応しております。
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